今日もレアウミウシに遭遇|黄金崎ビーチ《2026.05.08》

今日は終日どんよりとしたそして湿気の多い一日になりました。
海は穏やかで安定していました。

■ 天 気 : 曇り
■ 気 温 : 24.7℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 16~18℃
■ 透視度 : 6~12m

今日は黄金崎ビーチで2ダイブしてきました。
今日見たかったのがこのウミウシ。

アマクサウミコチョウです。
見つけるのに時間がかかりましたが何とかGet!
砂地をゆっくり這って時々側足を開いて、それが羽を開いているようでした。

一人満足して泳いでいたら今度はこの子が!
アカフチハスエラウミウシです。

スゴイって思っていたら次はナントカスミミノウミウシ属の1種に出会いました。
これは嬉しかったですね。

滑らかに動く様子を動画で撮ってみました。

今日は本当にラッキーデーでしたね。

さて、このふわふわの膜状のものはタマシキゴカイというゴカイの仲間の卵塊です。
その中に2つ肌色の塊があるの、わかりますか?
これはスナチゴミノウミウシでこのウミウシはこのゴカイの卵を食べるんですよ。

よく見たら左のスナチゴミノウミウシは産卵しています。
このスナチゴミノウミウシが砂の上を移動していました。

ウミウシは他にはミレニアムマツカサウミウシとか

背中に寄生虫の卵を付けたサクラミノウミウシとか見てきました。

砂地に家を作って隠れているスナダコです。

本来はこのように過ごしているのですが、今黄金崎ビーチでは水中に空き瓶を設置してタコの住処を作っています。
その中にもう数匹入居していました。

でも1匹だけ瓶の口から出てきて触腕を1本だけ持ち上げてその先端を螺旋状にしてポーズをとっている子がいました。
一体何をしているのか???

こんなふうにずっとこのポーズなんですよ。

この間田子で見たハナイカですが、今黄金崎ビーチでは何匹もいるみたいなんです。
今日私が見たのはこぶし大のメスと

一回り小さなオス。
オスのほうが派手に色を変えていました。

それからここ数年見なくなった小型のコウイカの仲間が戻ってきました。
写真には3匹写っています。

この手前の子は様々に色を変えて隠れようと必死でした。

砂に穴を掘って顔だけだして住んでいるのはヒメアゴアマダイです。

この付近にコロニーを作っていて、今日は他に2匹カメラに収めることができました。

水温が上がってきて登場してきたのがネジリンボウとか

ヒレナガネジリンボウとかのハゼの仲間たちです。

クロミルにはタツノイトコのペアがいました。

普通種ですけど可愛いから写真を撮ってみたオトヒメエビの子供です。

これはガンガゼカクレエビかな?

最後はゴロタの上を泳いでいたモヨウモンガラドオシです。

久しぶりに黄金崎ビーチで潜りましたが、雲見ではあまり見かけない生き物がたくさん見られて楽しかったです。
今日ネジリンボウやヒレナガネジリンボウを見て、雲見でも探してみようと思った糸井でした。

コメント

} });