カエルアンコウ祭り|雲見《2026.09.22》

台風一過で今日はずっと太陽が出ていてくれました。
昨日の雨が大気中のチリを洗い流したので富士山もくっきり見えていましたよ。
海は台風が去ったばかりとは思えないほど穏やかな海でした。

■ 天 気 : 晴れ
■ 気 温 : 31.9℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 25℃
■ 透視度 : 5~7m

昨日降った大雨とうねりで透明度が落ちてしまいました。
潮色自体は青いのに残念ですがそれは仕方ない。
今日はマクロチームと地形チームに分けて計5ダイブしてきました。

台風が去った雲見はカエルアンコウ祭り?
今日見つけた2cm位のおチビイロカエルアンコウ。

台風前に見つかった5cm位のイロカエルアンコウ

もちろんクマドリカエルアンコウもいましたよ。

オオパンカイメンと同化しているオオモンカエルアンコウ

その他クマドリカエルアンコウ2号ともう1匹イロカエルアンコウのおチビちゃんが見つかったという情報もあってちょっとしたブームが来ていますね。

人気者たちは台風のうねりを乗り越えてくれてクダゴンベも

イバラタツも

ニシキフウライウオもペアもいました。

メスの育児嚢の中には卵がパンパン。

マツバギンポは大人から子供までいっぱいいます。

アオサハギの幼魚

ワカヨウジ

これはオキナワベニハゼですが、写真をよく見たら口の中に目が見える。
どうやらウオノエという寄生虫がいるみたいです。

これはヒメフエダイという魚です。

テングダイはペアとか

お一人様とかよく見かけますね。

群れは相変わらず見応えあります。
Hの穴のキンメモドキは数が増えていましたー!

ネンブツダイの子どもの群れはキラキラ

ネンブツダイの子どもの群れに玉になって混ざるイッセンタカサゴ達

浅場にはメジナの大きな群れ

透明度がよかったらもっといっぱい見えたんだろうなぁ。

今年は甲殻類が少ないと思っていたのですが、漸く数も種類も多くなってきました。
ムチカラマツに棲むビシャモンエビ

ムチカラマツエビはお腹に卵を持っていますね。

アカホシカクレエビ

クリアクリーナーシュリンプも今年は不作。

小さーいカイカムリの仲間が黄色いカイメンを背負っていました。

ちょっと大きめのカイカムリの仲間もいましたよ。

ウミウシもいろいろいて、お馴染みとなったロータスミノウミウシ

アデヤカミノウミウシ

ムカデミノウミウシに加えて

ミチヨミノウミウシとか

ミアミラウミウシは2匹

サキシマミノウミウシ等など

アオリイカの子供もいましたね

地形巡りは濁っているからアドベンチャー気分満載です。

今日三競の3の穴のエアドームでレーザービームが見られました。
時期と時間限定かつ晴れの日に限って見られるから貴重な光景でしたね。

台風明けすぐに潜れて良かったし、海の中は相変わらず激アツ!
濁っていてもみんな楽しんでもらえて嬉しかったです。
ありがとうございました!

写真提供は、Kenさん、Rieさんです。ありがとうございました。

コメント

} });