今日の天気は晴れたり曇ったり。
暑くもなく涼しくもなく過ごしやすい天候でした。
風もなくて海は穏やかでしたよ。

■ 天 気 : 晴れ時々曇り
■ 気 温 : 27.3℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 21~22℃
今日は田子で行われた西伊豆消防署と西伊豆ダイバーズ協議会の合同水難救助訓練に参加してきました。
主な内容は、要救助者を船上に引き上げる方法と水中捜索から船上への引き上げ等です。
まずはタイタンというフロートが付いた舟型担架を使った船上への引き上げです。
消防の方も普段はゴムボートに引き上げたり、直接ヘリで引き上げたりすることがほとんどでこのようなダイビングボートに引き上げることはないとのことでした。

船上4人、水面2人だと引き上げも楽ちん。

では船上2人だと?
結構力が必要ですが、消防隊員の提案でタイタンを縦にしたらあっさりと引き上げられました。

これは実際に行わないとわからない気づきでした。

次はスクープという縦に左右に分割できる担架(船上の黄色い担架)を使った引き上げ訓練です。

スクープ自体には浮力がないので要救助者を担架に固定するのは大変でしたが、担架自体が比較的フラットなので引き上げやすいという発見もありました。

さて、船上に担架がない時は…。
ボートダイビングの時はこの状況が一番考えられますよね。
直接引き上げるときの要救助者の体の持ち方や押し方のコツを教えてもらいました。

船上2名、水面2名から始めて、交代しながら引き上げましたがコツさえ掴めば船上1名、水面1名でも引き上げられました。

もちろん私も実際にやらせてもらいました。
意外と楽に上げられたのにびっくりです。

舟に引き上げたあとの処置も再確認しました。
意識がある場合の寝かせ方(回復体位)です。


最後は合同水中捜索訓練で、水中でいなくなった人を捜索し引き上げる想定で実施しました。
まずは捜索本部で事故内容、場所、手順などを確認します。
ここで全員の意識をすり合わせしないと捜索がスムーズにできません。

そして器材を装着していざ出発。

想定訓練中の写真はありませんが、ラインを使った捜索方法を2グループに分かれて行いました。
机上ではわからないことが見つかり、改めて勉強になりました。
貴重な体験・学習の機会をいただきありがとうございました。
また行う際はぜひ参加させてもらいたいです。



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