12月に水温21℃!|雲見

Merry Christmas!
今日はクリスマスイブですね。雲見にはサンタさんからの贈り物が!
水温が21度で透明度が20mの素敵な潮を持ってきてくれましたよ。

■ 天気   晴れ
■ 気温   10℃
■ 水温   21℃
■ 透明度  15~18m
■ 透視度  20m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目は雲見の代名詞、スタンダードです。
この間まで穴に入っていたクロホシイシモチなどの魚たちは水温が上がったので穴から出てきていました。相変わらずたくさん群れていましたよ。

群れがいなくなったHの穴にはクエがいたのですがまだ子供。迫力に欠けていました。
-24mのアーチのテングダイは今日は留守。でも大きなイシダイが7匹くらいウロウロ。こちらは迫力があります。
イロカエルアンコウは不安定なジュスエダカリナの上に乗っていました。

たて穴を上に抜けているところです。水かきれいなのがよくわかりますよね。

この後はカニダマシの仲間を激写してブイに戻って終了です。
水温が高いので全く寒さを感じませんでした。

2本目は小牛の横→小牛の洞窟→たて穴前→水路→ブイというコース。
小牛の横で潜降したらゆっくりと島裏方向へ。穴に隠れるモクズショイはまるで穴に溜まったゴミのよう。
サビカラマツに棲むナカザワイソバナガニは脱皮してから時間が経ってちょっと汚れた感じがしてきました。

これはネッタイミノカサゴの幼魚。キリンミノカゴの幼魚はよく見ていたのですがこちらは久しぶりです。
小牛の洞窟の奥にはソリハシコモンエビがいたのですが、今日は同じ窪みにイタチウオが2匹入り込んでいて私達が見るのを邪魔されてしまいました。
小牛の洞窟から出るときの光景は何度見ても素敵ですね。

水温が高いのでクマノミツノダシといった季節来遊魚もまだまだ元気に泳ぎ回っていました。この冬は何匹が越冬するのかな?

海がいい具合ですから3本目も行ってきました。島裏→-26mのアーチ→大牛の洞窟→-16mのアーチ→ブイというロングコースを回って来ました。
まずはHの穴の上のハナタツを見たら

-26mのアーチ付近にいるネコザメを見に行ってきました。結構大きなネコザメ。気のせいかお腹が大きく見えます。卵を抱えているのでしょうか?

大牛の洞窟は被写体がいっぱい。でも今日はブイに戻らなければならないので慌ただしく紹介してきました。
奥の小部屋でクリアクリーナーシュリンプサクラテンジクダイを撮ったら次はイロカエルアンコウの子供探しです。少しずつ動いているから困った子です。

ムラクモキヌヅツミはここにずっといます。今日はちょっと外套膜を開いていました。

綺麗な写真写りのいいウミウシもちょっと紹介。
ジュッテンイロウミウシはちょっと大きくなったかな。

ヒュプセロドーリス・クラカトアはカラフルなウミウシ。

見慣れないウミウシがいたと思ってあとで調べてみるとアオウミウシ属の一種の5だと思われます。多くのウミウシを網羅する図鑑「本州のウミウシ」にも載っていないウミウシです。

雲見ではどこにでもいるオルトマンワラエビもアップにしたら面白い姿に見とれてしまいますね。

こんなに海がいいから3本潜っても全く苦になりません。
でも明日は今日よりも西風が強く吹く予報なんです。雲見で潜るのはちょっと厳しいかな。

写真提供はNishizakiさんとChisatoさんです。ありがとうございました。

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