春濁りの日はマクロ|曇り《2026.04.18》

朝のうちは曇って肌寒かったりしましたけど、太陽が出てくるとぽかぽか陽気になりました。
こんな日は着ていく物を迷いますね。
風は東寄りなので波は無いですけど、春にしては珍しいコースをとる台風4号からのうねりが入ってきていました。

■ 天 気 : 曇りのち晴れ
■ 気 温 : 22.3℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 17~18℃
■ 透視度 : 4~6m

1本目 ブイ ⇒ 大牛湾内
2本目 グンカン ⇒ -16mのアーチ

Aquatique
Aquatique
皆さんのお陰で4月16日にアクアティークは15周年を迎えました。
経験値は増えましたが比例してシワも増え…(笑)
これからも気軽に遊びに来られて、海を思い切り楽しめるガイドをしていき続けたいと思っていますので、これからも一緒に最高のダイビングを楽しみましょう!

今日はオープン当初から遊びに来ていただいているご夫婦が遊びに来てくれました。
嬉しいことにそのご夫妻から15周年のお祝いに日本酒をいただきました。
ありがとうございます!

さて、今日の雲見は春濁り真っ只中。
こんな春濁りは何年ぶりだろう??
これも黒潮の大蛇行が終わったせいなのかな。
まあ、透明度が悪ければマクロ探しをすればいい。
幸い今はウミウシとかいっぱいいますからね。

たくさんいるウミウシの中でも一番多く目に入ってきたのがサラサウミウシ。
まだ色もよく出ていない小さなものから

5cmを超える大きなものまでい~っぱいいます。

アオウミウシも見つかりますけど

やたら見つかるのがハナショウジョウウミウシです。

そして探せばたくさん見つかるのがヤグルマウミウシですね。

ペアで見かけることも多くて、右には産み付けた卵も見えます。

こちらはまさに産卵中。

サクラミノウミウシもまだチラホラ見かけますね。

ゲストさんが見つけたこちらはガーベラミノウミウシかな。

アカエラミノウミウシの背中に付いている紫色のものは寄生虫の卵です。

アカエラミノウミウシは確実に狙われているようでこっちの子にも卵がありました。
たまに見かける光景ですけど不思議なことに寄生虫本体は見たこと無いんですよね。
不思議です。

赤い触覚と付け根の青のコントラスがきれいなスイートジェリーミドリガイ。

しわしわのブヨブヨ感のウミウシはコアカリュウグウウミウシです。

他にもヒメエダウミウシとか

ツルガチゴミノウミウシとかオレンジ色のウミウシはよく目立ちます。

オレンジ色だけど、ウミウシに見えますがこの子はベッコウタマガイの仲間です。
残念ながら貝の仲間でウミウシじゃないんですよ。

最後はアメフラシたち。
クロヘリアメフラシはよく見かけますが

ミドリアメフラシとか

かつてはゾウアメフラシと言われていたショウワアメフラシもいました。

ウミウシ以外では、カイメンじゃなくて海藻を背負っていたカイカムリの仲間とか

コノハガニなどの甲殻類や

10cm弱のオオモンカエルアンコウに

ゆらゆら揺れる長いヒレがきれいなハナミノカサゴの幼魚とかマクロ生物をいっぱい楽しんできました。

最後は昨日誕生日を迎えたゲストさんを記念プレートでお祝いしました。
本当は水中で記念撮影をしたかったのですけど、透明度が悪いしうねりで揺れたりするので陸上でお祝いしました。
おめでとうございます🎉🎂

GWはまだまだ予約に空きがあります。
ぽかぽか陽気に誘われて潜りに来ませんか?
お待ちしています!!

写真提供は、Satoshiさん、Tomomiさんです。ありがとうございました。

コメント

} });