洞窟の中は魚だらけ|雲見《2026.10.05》

今日も概ね晴れました。
気温が上がって波止場で休憩している時も気持ちよかったです。
海は相変わらずの穏やかさでしたよ。

■ 天 気 : 晴れ時々曇り
■ 気 温 : 29.1℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 25℃
■ 透視度 : 15~18m

今日はリピーターさんとマンツーマンで3ダイブ、色々な雲見を満喫しようというプランです。
潮色は今日も青。そして水温がちょっとだけアップ!
昨日悩まされた流れも弱くなって最高のコンディションじゃないですか!

今日ちょっと驚いたのが洞窟という洞窟に小魚が詰まっていたことなんです。
水路下の洞窟

Hの穴

-24mのアーチ

たて穴

大きな根の回りにも魚たち

小牛の洞窟

本当に小魚だらけです。
もちろんこれだけ小魚がいるとそれを狙う捕食者もやってきて、今日はあちこちでカンパチに会いました。

貪欲なグループは小牛の洞窟の中まで入ってきて狭い所で群れにアタックを仕掛けていました。

群れはキンメモドキやネンブツダイといった小魚ばかりでなくて、イサキや

ウメイロなんかもいますよ。

テングダイも群れていました。
写真には5匹しか写っていませんが、この側にはこのグループから離れた2匹もいて計7匹もいたんですよ。

ツバメウオも見られました。

私が生き物を探していたときにゲストさんが見つけたアオウミガメ。
あっという間に去っていってしまいましたが、透明度が良かったから何とかカメラに収めていました。

最近-24mのアーチに居着いているヒゲダイ3匹のうちの中の1匹です。

クエもいたのですが、隙間の奥にいて光が届かない!

ゲストさんのリクエストのクマドリカエルアンコウや

ニシキフウライウオも無事に見られました。
ニシキフウライウオのペアは別居解消で並んでいてくれました。

花の絨毯の上にいるクダゴンベ。

これはネッタイミノカサゴ

イバラタツもいましたよ。

顔の青いラインが特徴のニラミギンポ。
今年初めてみました。

1cm位の小さなミナミハコフグの幼魚もいました。

ミゾレチョウチョウウオの幼魚です。

大きな(長い)ヨウジウオの仲間、ワカヨウジです。

愛嬌顔のマツバギンポ

ガラスハゼのペアがいて卵を産み付けていました。
矢印のところにある透明なつぶつぶが卵です。

クロユリハゼもいましたよ。

砂地にはヤセアマダイとか

ネジリンボウがいました。
コトブキテッポウエビのペアと暮らしているんですね。

白くて長いヒゲが目立つゴシキエビの幼体の脚の青いラインが綺麗です。

ウミウシはいつものロータスミノウミウシや

ムカデミノウミウシ

アデヤカミノウミウシを見ましたが、オレンジ色の卵が見られます。
ということは体の中に見えるオレンジ色の塊は卵なんですかね?

魚の群れだけ見ていられるし、今日も色々見られて楽しかったです。
ワイドもマクロも最高です!

写真提供は、Takeちゃんです。ありがとうございました。

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