見所がいっぱい|雲見《2026.08.30》

今日はずっとドンヨリとした曇り空で気温も上がらず、真夏日にさえならない涼しい日でした。
海はほぼベタ凪の良いコンディションでしたよ。

■ 天 気 : 曇り
■ 気 温 : 27.4℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 24~25℃
■ 透視度 : 7~8m

今日も地形&群れ&マクロと贅沢に雲見を3ダイブしてきました。

曇っていて光が弱いのがちょっと残念でしたが、地名巡りしながら光を見るととっても素敵です。

三競のエアドーム

トンネルの出入口付近には小魚の群れがいっぱいです。
ネンブツダイでしょ。

これはネンブツダイの子供達。

ネンブツダイに混ざってマアジやイッセンタカサゴの子供もいました。

キンギョハナダイの群れに混ざっているのはウメイロですね。

キンメモドキもいたのですが、

オオモンハタが大挙して狙うので困っています。

マクロ生物は色々とかわいい子達が見られますよ。
まだ小さいクロメガネスズメダイの幼魚。

クダゴンベ

初めてマツバギンポを見たゲストさんは萌えていました。

今日は顔を出してくれていたネジリンボウです。

オオウミウマ

ツマジロモンガラも季節来遊魚です。

あくびをしているオオモンカエルアンコウ

ソラスズメダイに混ざっていたのはモンスズメダイの幼魚でした。

不定期観察中のクマノミの卵はまだハッチアウトしていませんでした。
でももうギリギリかな。

クマノミのお父さんは卵に新鮮な海水を送るために胸鰭を使って世話をしていました。

ニシキフウライウオのペアです。

ニシキフウライウオはメスが腹ビレを使った育児嚢で卵を守っています。
時々育児嚢を膨らましたりして新鮮な海水を送り込んでいました。
卵の中には稚魚の目が見え始めていました。

マクロじゃないけどテングダイ。
今日は3か所で計4匹見かけました。

ウミウシは最近の定番を少々。
シロシキブイロウミウシ

アデヤカミノウミウシ

ロータスミノウミウシ

ミアミラウミウシ等など

昨日見つけたウミウサギの幼体は同じ場所にいました。
ということは、このトゲトサカの仲間がお気に入りなんですね。
通常はユビノウトサカの上にいることが多いので、ちょっと驚きです。

ウミウサギの仲間のアヤメケボリも見ました。

今日も盛りだくさんに雲見を満喫してきました。
明後日からもう9月ですね。
秋は伊豆のベストシーズンと言われていますからどんな海になるのか楽しみです。

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