キンメモドキとカエルアンコウ|雲見《2023.06.14》

昨日の台風一過の晴天から打って変わって今日は前線と低気圧の影響でずっと曇り。
朝のうちは雨が降ったりしました。
海はまだうっすらとうねりが残っていましたけど問題なく潜れましたよ。

■ 天 気 : 曇り一時雨
■ 気 温 : 25.3℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 19~22℃
■ 透視度 : 6~8m

1本目 -24mのアーチ ⇒ たて穴 ⇒ Hの穴 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ ブルーコーナー
2本目 島前 ⇒ 水路 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ 島裏 ⇒ 小牛の洞窟 ⇒ 小牛裏

今年は衣替えが遅くなっていましたが、今日からウェットスーツです。
やっぱりウェットスーツは動きやすいですね。

心配されていた透視度ですが意外と悪くなくて、クローズ前位は見えていました。
全体的に白っぽいですけど潮色自体は青いから早い回復が望まれます。

Hの穴をくぐってキンメモドキを見ようと思ったら…??
まさかいなくなったのと思って上を見上げたら見事に頭上で群れていました。

中層の広い空間にいるから形をアメーバのように変えながら群れが動いています。

そっと近づいて群れを動画で撮っていたらいつの間にか群れに囲まれていました。
気持ちが良かったー。

このあとゲストさんも囲まれていました。

ちなみにキンメモドキって目がギョロッとしています。

前回大きなカエルアンコウの仲間が5匹見られましたが、うねった後まだ残ってくれたか心配になりますよね。
まずオレンジ色のイロカエルアンコウを確認。

でっかいベニカエルアンコウはまた移動していましたけどいました。
いきなり大きく口を開けてあくびをしたと思ったら

お尻をゆっくり持ち上げて

脱糞
白いのがうんちです。

これも貴重な生態観察です。

大きなオオモンカエルアンコウは壁を移動していましたが、ゲストさんが見つけてくれました。

ゲストさんと大きさの比較。

赤ピンク色のイロカエルアンコウと汚れた黄色のイロカエルアンコウは見つかりませんでした。
その代わりに小さなベニカエルアンコウを水中ではまゆの千景ちゃんが教えてくれました。

そしてもう1匹大きなオオモンカエルアンコウを発見

この子も大きかったです。

ここは日本なのにフィリピンとかで見かけるサイズのオオモンカエルアンコウが複数いるってみんな越冬して成長していっているんですね。
良いのやら悪いのやら…

夏が近づいてきてイサキの群れも増えてきました。

それからブルーコーナーにもキンギョハナダイが群れだしてきました。
これからここが華やかになりますよ。

岩に隙間にはテングダイのペアが。

ヒラタエイも2匹見てきました。
砂地じゃないからすぐにわかっちゃいますね。

サクラテンジクダイです。
少し前までは大牛の洞窟に多くいて観察できていましたけど、今は他にもあちこちで見ることができます。
これは三角穴下付近で群れていたうちの1匹です。

マツバギンポの子供はやっぱり愛らしいです。

セナキルリスズメダイの子供を今日は2匹見つけました。
今年はいっぱい見られそうな予感がします。

そしてこれはスズメダイの卵です。
もう稚魚の目がはっきりしていてハッチアウトした子もいてまばらになっていました。

アカホシカクレエビはチョウチョウウオにラブコールされていました。
邪魔してごめんなさいね。

真っ白でよく目立つシラユキウミウシ。

そして小さなフジエラミノウミウシ属の1種が目に入ってきました。
特に探していなかったから我ながらびっくり。

やっぱりキンメモドキの群れは見ていて飽きませんね。
色々な動きをしてくれるのでずーっと見ていられますよ。
そしてカエルアンコウの仲間も1ダイブで行ける範囲に5匹。
これらは見応えありますよ。


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