マクロに地形にいろいろ楽しいです!|雲見

午前中にちょっと日が出てくれましたが、全体的には曇りがちな一日でしたね。

でも風が弱かったので海はとっても穏やかでしたよ。

雲見 牛着岩

■ 天気 : 曇り時々晴れ
■ 気温 : 14.8℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水温 : 16.5℃
■ 透明度 : 15~18m
■ 透視度 : 13~15m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 小牛の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ 島前

2本目 Hの穴 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ 島前

3本目 大牛の洞窟 

今日2月23日は「富士山の日」。

「世界で一番富士山がきれいに見える町」宣言をしている松崎町。その中でも一番きれいに富士山が見える雲見で神事が執り行われました。

神事の後は富士宮やきそばとかサザエのつぼ焼きなどが振る舞われて、波止場ではお磯そうな匂いが漂っていました
雲見 神事

さて海は透明度も良くて気持ちよかったですよ。

大好きなクレバス下は神秘的な光景だし
クレバス下

三角穴下は見る角度を変えると表情が変わって見えます。
三角穴下

Hの穴にはキンメモドキがいたんですけど
キンメモドキ

それに追いやられたのか(?)ツマグロハタンポの子どもたちは穴の上で群れを作っていました。
ツマグロハタンポ

一方壁に目を移せばマクロ生物がいっぱい。

これはカノコダカラというタカラガイの仲間です。
カノコダカラ-2

オレンジの外套膜が引っ込むと可愛らしい模様の貝殻が現れます。

この模様が鹿の子供の模様に似ているからカノコ(鹿の子)ダカラという名前なんですよ。
カノコダカラ-1

ヒメギンポのペアもいました。

オスははっきりと婚姻色になっていますけど、メスは婚姻色になりかけ。

結ばれるにはもう少し時間がかかるかな?
ヒメギンポ

同じギンポの仲間でキビレヘビギンポと思われる子もいましたよ。
キビレヘビギンポ

もちろんこの時期ですからウミウシもいっぱいいましたよ。

今日一番テンションが上がったのはクロスジリュウグウウミウシ属の1種を見つけたときでした。

小さいけどきれいな色をしていますからね。
クロスジリュウグウウミウシ属の1種3

これはフジエラミノウミウシ属の1種です。

写真を見るまでは気づきませんでしたが、卵も見られますし、尻尾に隠れるようにちょっと色が異なった小さね個体も見えます。

この2匹が交接して生んだ卵なのかな?
フジエラミノウミウシ属の1種61

このシロイバラウミウシも産卵中でした。
シロイバラウミウシ

今日はイロウミウシ科の仲間がよく目に入ってきました。

ちょっと変わった色のホムライロウミウシや
ホムライロウミウシ

コンガスリウミウシや
コンガスリウミウシ

マダライロウミウシ
マダライロウミウシ

シロウネイロウミウシなどは前回も見て居場所を知っていましたけど
シロウネイロウミウシ

探せばいろいろ見つかる雲見。

シロタエイロウミウシとか
シロタエイロウミウシ

ヘリシロイロウミウシや
ヘリシロイロウミウシ

イロウミウシ科の1種
イロウミウシ科の1種3

ヒメコモンウミウシなどなどが見つかりました。
ヒメコモンウミウシ

形は似ていても科が異なるミナミミツイラメリウミウシもいましたよ。
ミナミミツイラメリウミウシ

小さいけどアカテンミノウミウシとか
アカテンミノウミウシ

ホシアカリミノウミウシとか
ホシアカリミノウミウシ

イナバミノウミウシなどのミノウミウシの仲間も豊富。
イナバミノウミウシ

そうそう、サガミリュウグウウミウシの子供もいましたよ。
サガミリュウグウウミウシ

壁を探せば宝探しだし、地形巡りをしながら見る光景は清々しいし、いろいろと楽しめた雲見でした。


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