台風前だけど意外と穏やか|雲見《2026.09.20》

台風25号が接近していて今日はどんよりとした空模様でした。
時折小雨が降りましたが、朝は富士山が見えていましたよ。
強い東の風がうねりを打ち消しているのか、弱いうねりがあるものの海は意外と穏やかでした。

■ 天 気 : 曇り時々雨
■ 気 温 : 26.9℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 24~25℃
■ 透視度 : 10~13m

日差しがないから海の中もどんよりとした雰囲気でしたが、意外と潮色は青かったです。

潜降してすぐにイサキの大きな群れが!

またメジナの大きな群れもあったりして浅場は大賑わい。

水深を落としてもネンブツダイやキンメモドキなどの子どもの群れがあちこちにあります。

これはキンメモドキとイッセンタカサゴの群れ。

ニザダイの群れもありました。

砂地ではシマアジの小さな群れがいました。

上の写真の左に写っているシマアジと異なる魚は横縞が特徴のカイワリです。

4匹並んだテングダイ。

テングダイはこの他にも単体、ペア、トリオと計10匹見ました。

そして今日は大きなコブダイに出会いました。
おでこに立派なコブを持つ1m位のオスでした。

一方、今各種いろいろ見られているマクロ生物達。
リクエストはやっぱりクマドリカエルアンコウ。
見つかった時は2cm位だったのに今は3cm位に成長しています。

ニューフェイスのイバラタツ。

オオウミウマはだいぶ移動していました。

クダゴンベも

クロメガネスズメダイの幼魚もいまだ健在です。

ニシキフウライウオのペアはまた別居生活。

久しぶりにカシワハナダイを発見です。

ヤマドリにも再開できました。

ゲストさんも自分でアミメハギとか

ワカヨウジを見つけて写真を撮っていました。

ウミウシはアデヤカミノウミウシとか

アデヤカミノウミウシといった今の定番となっているウミウシに加え

サキシマミノウミウシや

ヒトエガイといったウミウシに遭遇です。

上のヒトエガイの写真を見て「これはっ!」と気づいた方、あなたは鋭い!
ウミウシカクレエビが付いていました。

この間見つけたヒオウギガイですが、今日は口を開いていました。
青いドットが綺麗ですね。

安全停止中はマツバギンポとか

ニジギンポなどがいますので最後まで楽しむことができました。

と言ってもこれで終わらないのが雲見の凄い所で浮上したら水面付近にアオリイカの子供達が群れていました。

ここまで色々な生き物を紹介してきましたが、実は今日一番ゲストさんの印象に残ったのがシマウミウズメの幼魚だったんです。
2cmにも満たない小さな子供ですがちゃんと角が見えますね。

一回り大きく育った子供はもう大人と同じようなカラーリングになっていました。

今日もワイドにマクロに大賑わいの雲見でした。
明日も潜りたーいとゲストさん共々思っていますが、残念ながら明日は雲見のクローズが決定しています。
台風も近づいてきているしどうしようかな?

写真提供は、Satoshiさん、Tomomiさんです。ありがとうございました。

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