今日の新顔さん|雲見《2026.07.21》

昨日東海地方は梅雨明けしました。
いよいよ夏本番ですね。
とは言え、今日は朝から湿気が多くて曇りがちでしたが、時間が経つと共に晴れてきて同時に湿度も下がってきました。
海は今日もベタ凪コンディションでした。

■ 天 気 : 曇りのち晴れ
■ 気 温 : 34.8℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 22~26℃
■ 透視度 : 4~7m

水面近くに暖かい潮が入ってきていました。
ダイビングボートの水温計では場所によって28度を指していたとのこと!
確かにダイビング終了時に水深を上げていくとぽかぽかした潮がありました。
いい兆候ですね。

さて、今日は昨日からのゲストさんと潜ってきました。

今日の狙いは群れといろんなマクロ。
マクロと言えば昨日真野さんからカミソリウオがいたとの情報をもらいました。
聞いたのがアクアティークチームのダイビングが終わった後だったので、今日見に行くとにしたんです。
詳しく聞くと黄土色っぽいろのカミソリウオらしい。

で、教えてもらった場所付近を探したら目印が合ってその横にいました!カミソリウオ!!

でも緑色??
まあ、ライトの色の様子とかで色が違うこともあるからと気にせず、ただ今年初のカミソリウオが見られたことに満足していたんですよね。
そしてログ付けのときにゲストさんの写真を見せてもらったらこんな写真が!

緑のカミソリウオの近くにいたんですって。
もしかして昨日見られいたのはこっち?
とにかく近くの場所に2匹いるようです。
明日は黄金崎ビーチの予定なので明後日に確認できたら見てきます。

今日見た他のマクロ生物たちは…
クマノミの赤ちゃんがいました。
もう今年生まれた赤ちゃんがいるんですね。

洞窟の中のハナミノカサゴ。

岩の隙間によくいるノコギリヨウジですが、この子はお腹に卵を持っているみたい。

こちらもお腹に卵を持ったタテジマヘビギンポ。

一昨日産卵していた卵を見に行ったスズメダイの仲間はセダカスズメダイでした。
ここに大量の卵を産み付けていました。

色々な表情で顔を出していたのはマツバギンポです。

今日は小さなヒロウミウシをたくさん見ました。

この写真に写った範囲には9匹もいますね。

ヤマトジンガサヒトエガイはサンカクの貝殻を被ったウミウシです。

今日は先日見たものより大きな子が2匹いました。

これはシロシキブイロウミウシ。

ミツイラメリウミウシは白バージョンと黄色バージョンがいました。

つぶつぶのミヤコウミウシと

ミレニアムマツカサウミウシ。

他にはセトイロウミウシとか

アラリウミウシなどなどウミウシもまだ見られています。

これはウミウシじゃなくてウミウサギの仲間でコボレバケボリというとっても擬態上手な貝です。

魚の群れはキンメモドキは相変わらず見とれてしまうくらいいっぱいいます。

ネンブツダイの群れはキンメモドキの近くに群れていますよ。

それよりもゲストさん達が驚いていたのはイサキの群れ。

1か所に固まったイサキが近づいても逃げることなく壁のように群れているんです。

その中に混ざるイシダイもいて迫力満点でした。

カミソリウオの登場に喜んで、魚の群れに驚いて、可愛いマクロ生物達に癒されて、今日も楽しく潜れました。
雲見は楽しいけど、後ろ髪を引かれる思いで(笑)明日はリクエストの黄金崎ビーチに行ってきます。
何に出会えるのか乞うご期待!

写真提供は、Mikiさん、Yayoiさんです。ありがとうございました。

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