春濁りでも楽しい雲見|雲見《2026.05.16》

今日は朝から快晴!
富士山もしっかりと見えていました。
更に海はベタ凪で牛着岩が水面に映るくらいでした。

■ 天 気 : 晴れ
■ 気 温 : 24.4℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 17~19℃
■ 透視度 : 6~8m

1本目 島前 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ 小牛の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ ブルーコーナー
2本目 小牛横 ⇒ 小牛横砂地 ⇒ 小牛横

今日も海の中は春濁り。
魚は群れていますけどキンメモドキも

南蛮漬けサイズのマアジの子供の群れも、群れの数はい~っぱいいるのですけど全貌が見えません。

今日のリクエストは一昨日に見つけたヒメアゴアマダイ。
居場所は覚えていますのでGo!
なかなか臆病なのですぐに隠れてしまいますが、暫く待つと顔を出してくれるのでじっくりと粘る忍耐力が必要です。

今日はこの近くにも2匹見つけましたので探せばもっといるんでしょうね。

砂地を泳いでいるとタツノイトコがチラホラ

砂地では今日もコウイカの仲間が2匹いたり、ヒレナガネジリンボウを見つけたりしたのですが、どちらもすぐに泳ぎ去ったり、隠れたりで写真は撮れませんでした。
次こそリベンジですね。

一方多種多様なウミウシ達。
久しぶりにダイダイウミウシを見つけました。
前回見たのが2015年(この年は当たり年だったらしいです)なので実に11年ぶりです。

コナユキツバメガイも雲見では久しぶりです。

アラリウミウシはたくさんいました。
伸びた子、まん丸の子、ちっちゃな子、ペアでいる子など。

こちらはカラフルなセリスイロウミウシ。

でももっと派手なミアミラウミウシもいました。

これはキイボキヌハダウミウシですね。
ウミウシを食べるウミウシで、体の中から食べられたアオウミウシが透けて見えていました。
近くにもアオウミウシが!
狙われるのかな?

ウスイロウミウシ

同じようなカラーリングですけどこちらがサガミイロウミウシ。

今年大発生のムカデメリベ。

この赤いひだ状のものははムカデメリベの卵です。

クリヤイロウミウシや

キャラメルウミウシは今日も健在でした。

黄色バージョンのミツイラメリウミウシはあちこちに点在していますけど

白バージョンは1か所でしか見かけないのはちょっと不思議です。

今が旬のホシアカリミノウミウシ。
奥には卵塊が見えますね。

ミヤコウミウシは大小で交接中。

他にはヒロウミウシや

ヒメエダウミウシ

アメフラシ等など、まだウミウシはいっぱいいますね。

あとはサクラダイのメスもまだいてくれましたし

安全停止中は全身を晒したマツバギンポを見ることができました。

同じような場所を探しても違った生き物が見つかるから楽しいですね。
濁っていても楽しい雲見でした。

写真提供は、Satoshiさん、Tomomiさんです。ありがとうございました。

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