ウミウシ ザクザク。マクロ三昧してきました~|雲見

朝から雨模様。激しく降ることはありませんけど、シトシトと降ったり止んだり・・・
でも風が吹かなかったからそれほど寒く感じることはありませんでしたよ。

■ 天気 雨一時曇り
■ 気温 10℃
■ 水温 14.5~15℃
■ 透明度 10~12m
■ 透視度 10~12m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 島前 ⇒ クレバス ⇒ Hの穴 ⇒ たて穴 ⇒ ブルーコーナー

2本目 大牛の洞窟

昨日の雲見はうねりがあったそうなのですが、今日はうねりも収まってとっても穏やかでした。
ただ、潮色がちょっと緑っぽくなった気が・・・
春濁りの始まりなのかな?ちょっと早いですけど・・。

でも春濁りのシーズンはウミウシのシーズンでもあるんですね。
今日はカメラをガッツリと撮りたいゲストだったので、ウミウシメインにマクロダイビングを楽しんできました。

このところ数多く見られて、とっても存在感のあるウミウシといえばサガミリュウグウウミウシですね。
大きい上に独特の色合い。今日は4匹見つけましたけど、どの子もガッツリとコケムシを食べていました。
サガミリュウグウウミウシ

先日見つけたクロスジリュウグウウミウシ亜科の1種はまだまだ同じ場所に居続けていますよ。まだ3mm程度ですけどこれでも大きく成長してきていて、肉眼でも模様がわかるようになってきました。
クロスジリュウグウウミウシ亜科の1種

それから今日多く見かけたのはミノウミウシの仲間たちです。
雲見の常連さん、スミゾメミノウミウシを始め
スミゾメミノウミウシ、

セスジミノウミウシとか
セスジミノウミウシ

ハナビラミノウミウシといった綺麗どころたち。
ハナビラミノウミウシ

色鮮やかなのはヒブサミノウミウシです。
ヒブサミノウミウシ

この他、超特大サイズのガーベラミノウミウシとか薄ピンク色がきれいなサクラミノウミウシミチヨミノウミウシと言ったミノウミウシの仲間がいましたよ。

枝の先にちょこんと載っているヒロウミウシ。こんな所にいるのは珍しいですね。
ヒロウミウシ

この子はサガミコネコウミウシです。久しぶりに見つけました(^O^)
サガミコネコウミウシ

コブシミルそっくりに擬態していたのはヒラミルミドリガイです。手前の色が濃いのがウミウシですけど、その向こうにももう1匹いるんですよ。わかりますか?本当にうまく擬態していますよね。
ヒラミルミドリガイ

シラユキウミウシは純白のとってもきれいなウミウシです。
シラユキウミウシ

穴の中に収まっていたミスガイです。
ミスガイ

ウミウシはこれらの他に、クロミドリガイ、オトメウミウシ、ミツイラメリウミウシ、トド・ラケモサ、コモンウミウシ、コミドリリュウグウウミウシ、シロイバラウミウシ、マダライロウミウシなどなど、全部で30種類くらい見られました。

 

マクロ生物はウミウシばかりではなく、人気のマツバギンポとか
マツバギンポ

トウシマコケギンポも。黒っぽい色が多いのにこの子はちょっとだけカラフルですね。
トウシマコケギンポ

それから久しぶりに大牛の洞窟でサクラテンジクダイを見てきました。本当に透明で不思議な魚ですね。
サクラテンジクダイ

イソギンチャクの中にはこっちも透明なカザリイソギンチャクエビもいまいた。
カザリイソギンチャクエビ

キイロトゲトサカには同じような色のオキゴンベの子供。可愛らしいですね。
オキゴンベ

穴の中にはフトスジイレズミハゼ。光を当てると奥に入っちゃうので観察したり写真を撮るのに苦労しますけど、ナイスショットです。
フトスジイレズミハゼ

マクロ生物ではないですけど、魚が動いてぶれてしまっていますけど、私が気に入った写真がこれ。
キンメモドキの群れです。うまく群れの中に入って躍動感あるように撮れましたね。
キンメモドキ

今日はマクロ主体のダイビングでしたけど、被写体が多くて楽しかったですね。
特にウミウシはまだまだ増えてきますから、ウミウシ好きなら今からが本格的なシーズンですよ。
カメラ片手に観察しに来てくださいm(_ _)m

写真提供は、Takayukiさん、Chisatoさんです。ありがとうございました。

 

《耳寄り情報》

[Tryドライスーツキャンペーン]  まだドライスーツで潜ったことがないダイバーにお得なキャンペーンです。
当店で初めてドライスーツをレンタルする方はレンタル代が無料。ドライ講習も無料ですよ。

===========


↑アクアティークのfacebook pageです。よかったら「いいね」をクリックしてください。

コメント

} });