ガルゴビー登場|黄金崎ビーチ《2026.09.10》

秋雨前線がずっと停滞しているからずっとスッキリしない空が続いています。
今日も一日曇り空でしたが、雨が降らないだけマシかな。
海は穏やかなんですけどね。

■ 天 気 : 曇り
■ 気 温 : 24.5℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 24~25℃
■ 透視度 : 12~13m

今日は黄金崎ビーチに行ってきました。
最近ハゼ好き界隈で噂になってる通称ガルゴビーと呼ばれているハゼ狙いです。
ガルゴビーはオニハゼ属の仲間でまだ和名がないんです。

現地のスタッフさんに教えてもらった場所に行くとこれか?

上の写真の真ん中にいる黒い棒のようなのがガルゴビーでした。
大きさは2cm位かな。
慎重に近づいて暫く様子を見ていたら背びれを立ててくれました。

格好いい背びれですね。
これが英名でセイルフィン シュリンプゴビーと呼ばれている所以です。

ミッションクリアですが、その他にも見ておきたい生き物がいてそれはハナイカの子供です。
卵から孵化したばかりの赤ちゃんなんです。

大きさはこれも2cm位かな。
今日は2匹見られました。

マクロ好きなら他にも見ておきたい生き物がいっぱいいました。
まずはヤシャハゼ。
可哀想にピンと長く伸びているはずの背びれが切られていました。

ネジリンボウも

ヒレナガネジリンボウもいっぱいいました。

数は少ないですが、チンアナゴもいます。

似ているけどこちらはアキアナゴといいます。

さっと砂に隠れたカニ。
カラッパモドキかな???

砂地ではヒラメとか

サカタザメなど大型の魚もいました。

黄金崎ビーチでもニシキフウライウオはペアで見られています。

雲見と同じくメスは育児嚢で抱卵中でした。

笑顔が素敵なミナミギンポ。

岩肌にはオキナワベニハゼとか

ヨゴレヘビギンポなどがいます。

この子はハナキンチャクフグですね。

ゴロタの上にはネンブツダイとかキビナゴとかイッセンタカサゴなどの幼魚の群れがあちこちにいました。

それを狙ってカンパチの子供がうろついて時々アタックしていました。

同じように群れを狙って集まってきていたのがオオモンハタ。
それが1か所に何十匹も集まってきていたんです。
雲見でもキンメモドキの群れを狙ってオオモンハタが集まってきていましたが、こんなに多くのオオモンハタが群れているのは初めて見ました。

イサキの群れもいました。

これはビシャモンエビです。
今年は甲殻類の種類が少ないので貴重な存在ですよ。

アオリイカの産卵のピークは過ぎてしまったみたいですが、今日は3匹見ることができました。

最後は今日見た生き物の一部を動画にまとめました。
これからも動画を撮る余裕があったら紹介していこうと思っていますから、ぜひ見てくださいね。

ガルゴビーとかハナイカの赤ちゃんとか見たい人はいなくなる前に早めに連絡くださいね。

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