ウミウシを探してみました|黄金崎ビーチ《2026.02.13》

高気圧がやってきて今日は終日青空が見えていました。
高気圧のお陰で冬型の気圧配置がなくなり午前中は東風、午後から北西に風向きが変わりましたがそれまでに2ダイブ終わらせてきました。

■ 天 気 : 晴れ
■ 気 温 : 13.3℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 15~16℃
■ 透視度 : 15m

今日は黄金崎ビーチで潜ってきました。
現地のスタッフさんに生物情報を聞いたら「前回とあまり変わらないよ~」って。
それなら一通り見ながらウミウシを探してみることにしました。
黄金崎ビーチってウミウシがあまりいないって言われてますけど、少しは見られていたんですよね。
それで今回チャレンジです。

今黄金崎ビーチで大発生しているのがクロヘリアメフラシです。
もう大きいのから小さいのまであらゆる所にいました。

アメフラシの仲間ではアマクサアメフラシもいましたよ。

黄金崎ビーチで初めてヤグルマウミウシを見つけました。
今までも時々探していたのですが、ヤグルマウミウシが好きなコケムシがなかったので見つけられていなかったんです。
でも今日はそのコケムシを見つけて探してみたら4匹もいました。

ヤグルマウミウシを探していたらコヤナギウミウシを見つけました。
透明感があって綺麗ですね。

この辺りを探しているとベッコウヒカリウミウシとか

プロカモペルス・セイロニクスが見つかるのは雲見と一緒ですね。

いつも同じ岩で見られるのがロータスミノウミウシです。

その側には産卵中のミレニアムマツカサウミウシもいました。

ハナショウジョウウミウシです。
久しぶりに見つけました。

この時期の黄金崎ビーチで毎年見ているフジタウミウシ属の1種。

ミノウミウシの仲間ではゴシキミノウミウシとか

ムロトミノウミウシとか

アカエラミノウミウシなどがいました。

数も種類もほどほどでしたけど、探せば見つかるもんですね。

ウミウシ以外では、ハナイカがまだ見られています。
どんどん場所を移動していますけどまだ元気に体色を変えて威嚇していました。

前回見たヤリイカの卵ですが、その後数を増やすことはなかったみたいです。

でも卵は着々と成長していて房の中では赤ちゃんの様子が見られるようになっていました。

これは抱卵中のワレカラです。
お腹辺りにあるのが卵で、胸元の塊は生まれてきた子供達が集まってきたものなんです。

カエルアンコウの仲間は、白いイロカエルアンコウの子どもと

オレンジ色のオオモンカエルアンコウの子供がいました。
ちょっとお腹が膨れているから食後かな。

オオウミウマは前回見た子と

新しく見つかったスリムな子。

他にはタツノイトコとか

オキナワベニハゼとか。

小さなヒメイカも見られています。

フトヤギの仲間を探すとイソバナカクレエビとか

アヤメケボリなどが隠れていますよ。

それからウスバハギがいました。
寒くなっても頑張っていますね。

最後はマダイです。
ゴロタの上にいる時に近づいてきたのですけど、以前いた”だいちゃん”ではないみたい。
2代目に代替わりか!?

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