西風ビュービューの中、西伊豆ダイブサファリになっちゃいました|土肥・田子

昨夜から強い西風が吹き荒れています。
ピューピュー、ゴーゴーと吹く風に昨夜は何度起こされたことか・・・。
まあ、西風のお陰で富士山ばかりか駿河湾を挟んで南アルプスの山々までよく見えていましたけど・・・。

■ 天気 : 晴れ
■ 気温 : 10℃
■ 水温 : 20℃
■ 透明度 : (土肥) 5~6m、(田子) 6~8m
■ 透視度 : (土肥) 3~5m、(田子) 5~7m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 土肥 通り崎ビーチ

2本目 田子 白崎 (先端) 

今日はリクエストで浮島に行く予定だったのですけど、残念ながらこの西風でクローズです。
ゲストと相談した結果、まだ行ったことがないという土肥に行ってきました。

土肥のスタッフさんに聞くと黒いクマドリカエルアンコウがいるとのこと。
そこは水深5mくらいと浅い場所だったので見に行くのは2本目にして、1本目は深場のミジンベニハゼを狙って出発です。
エントリーしてみたら強風が吹き続いているせいなのか、砂が巻き上がってしまっていて視界不良。
水深を落としていけば多少はきれいになってきましたけど、お世辞にも見えているとはいえない状況。
一昨日まで雲見の抜群の透明度の中で潜っていたので、この透明度にちょっと戸惑い気味・・・。

それでもミジンベニハゼは顔を覗かせてくれていました。
ミジンベニハゼ

この近くに小さなサイズのミジンベニハゼがもう1ペアいるそうなのですけど、まだ臆病なので顔を見せてはくれませんでした。

この後は沈船へ。
ここはキンギョハナダイの群れに混ざってサクラダイアカオビハナダイが見られるところです。
最近はカシワハナダイのメスも見つかっているそうなのですけど・・・
この透明度では群れすら一部しか見えません。
もったいなかったなぁー。綺麗な群れを見て欲しかったです。

ミジンベニハゼで結構時間をとっていたのでここではハナミノカサゴの幼魚を紹介して浅場へと移動いていきました。
ハナミノカサゴ

そこからはゲストもオニカサゴの顔をアップで撮ってみたり、ライトを当てると鮮やかなオレンジ色のエントウキサンゴを撮ってみたりと思い思いに気になる被写体の写真を撮りながらの移動です。
これはその途中で見つけたイシヨウジです。
イシヨウジ

他にもヒョウモンダコとかクマノミとかマダイとかいました。

そうそう、中層には20匹を超えるアオリイカの群れがいたのですけど、しっかりと目に焼き付けるのが精一杯でした。

浅場に戻ってきたら先程よりも濁っていましたし、黒クマくんがいる辺りは波があたって大きく揺れるのが予想できたのでここで断腸の思いで決断!!
土肥でのダイビングを諦めて田子に場所を変えることにしました。
黒クマくんには会いたかったですけどね(T_T)

さて、場所を移動しての田子。こちらも西風で白崎限定です。
透明度はここも芳しくなかったものの、土肥よりは見えていましたね(^^)

ウミウシ好きのゲストだったので狙いはピカチュウことウデフリツノザヤウミウシです。
この間は小さなサイズのものがたくさん見つかったのに何故か今日は目に入ってきません。
とりあえずちょっと大きめのものを1匹ゲット!
ウデフリツノザヤウミウシ-1

私はこの1匹だけしか見つけられませんでしたが、ゲストたちは自分でもう2匹見つけていました(^^ゞ
ウデフリツノザヤウミウシ-2

さて下の写真には超極小サイズのコミドリリュウグウウミウシが2匹写っています。
わかりますか?ヒントは黄緑色の粒です(^^)
コミドリリュウグウウミウシ

あとはヒロウミウシアオウミウシシロウミウシシロハナガサウミウシなどがいたのですけど、やっぱりちょっと揺れていたのでウミウシも少なめ。
でも一つ一つの被写体に時間をかけてゆっくりと写真を撮ってもらいました。

こうやって1日で2ヶ所のポイントを潜るというプチ西伊豆ダイブサファリが無事終了しました。
お疲れさまでした~!!

写真提供は、Kazuoさん、Yasukoさんです。ありがとうございました。

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