うねりが小休止している間にサクッと2ダイブ|黄金崎ビーチ

朝は車に朝露が付くくらい涼しくなってきましたけど、時間が経てばポカポカ陽気に変わる一日。
着ていく物のチョイスに迷ってしまいますね。

■ 天気 : 晴れ
■ 気温 : 24℃
■ 水温 : 22.5℃
■ 透明度 : 6~7m
■ 透視度 : 7~8m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 黄金崎ビーチ (ゴロタ ⇒ -16mケーソン)

2本目 黄金崎ビーチ (4連ケーソン ⇒ -16mケーソン) 

台風の影響で三連休の雲見のクローズが決定したので、昨日のうちに三連休に予約いただいていたゲスト皆さんに連絡をしました。
ほとんどの方が仕方なくキャンセルされたのですけど、「雲見じゃなくても透明度が落ちていてもいい」とどうしても潜りたいゲストがお越しくださいました。
お話を伺えば・・・
以前、お友達のお兄さんが当店に来てスキルアップ特訓(?)をしてもらったという話を聞いて、自分もスキルアップがしたいと思ったのだそうです。
ですからもちろん雲見がいいのですけど、潜って色々と教えてもらうのが最優先なんですって。
ありがとうございますm(_ _)m

さて朝にダメ元で黄金崎ビーチに電話してみたら昨日よりうねりが小さくなっていてタイミングを計れば潜水可能だとのこと。
でもうねりは徐々に大きくなってくるだろうから早め勝負でというアドバイスをもらったのでサッと行ってきました。

 

黄金崎ビーチに向かう途中の海を見ても確かにうねりは小さくなっている様子。
現地について海を見ても時折来る大きめのうねりを警戒すれば何とかなりそうです。

 

スキルアップトレーニング(なんて言っていいのかな)はまずウェイト量の調整から。
以前通っていたショップでは5mmのウェットスーツにスチール10リットルタンクで4~5kgのウェイトをもらっていたそうです。
明らかにオーバーウェイトでしたのでそれを減らして2kgに。
これで中性浮力が取りやすくなるはずです。

でもウェイト量に頼った潜降ができなくなるので、潜降のコツも教えて実践してもらいました。

水中ではゲストの動きを観察してから、浮力のコントロール、バランスのとり方、泳ぐ姿勢、フィンキックのしかたなどを、水中で簡単に教えられるものはスレートに書いて、水中では難しいことは休憩中に詳しく説明しました。
いきなり全部こなすのは難しいですから、2本目それに明日にかけて徐々に一つでも多くマスターしていってもらいたいと思います。

肝心の海の中の様子は、心配していた透明度も浮遊物が落ち着いたのか心配していたほど悪くはありませんでした。

ゴロタの上にはイサキの子供が群れを成して(下写真)その周りにクロホシイシモチとかキビナゴも群れて泳いでいました。
イサキ

その群れを付け狙うカンパチの集団も登場。群れの周りをウロウロと周回していました。
カンパチ

砂地に降りてみたら大きな砂紋がはっきりと付いていて前回の台風の強さが感じられます。
やっぱり人気の生き物たちはほぼいなくなってしまったようで、事前の情報もちょっとさみしい感じ。

でも-16mケーソンに行けば前は1匹だったハナタツが2匹に増えていましたし
ハナタツ-1
(↑前からいたハナタツ)

ハナタツ-2
(↑新しく登場したハナタツ)

小さいながらミツイラメリウミウシもペアで並んでいました。
ミツイラメリウミウシ

第1ケーソンでは私達の目の前で前からいるハナタツに泳いできた小さなハナタツがクルッと巻き付いてペアになってくれました(^^)
これには初めてハナタツを見たというゲストも大喜びです。
ハナタツ-3

それから相変わらず人懐っこいミノカサゴが後をついて来たり
ミノカサゴ

前回の台風で流れ着いてきたのか小さなムレハタタテダイがいたり
ムレハタタテダイ

イソギンチャクの中には透明なカザリイソギンチャクエビがいたり
カザリイソギンチャクエビ

砂の中にヒラメが隠れていたり、ドングリガヤのうえでミレニアムマツカサウミウシが揺れていたりと、それなりに生き物たちを楽しんできました。

2本目が終わった頃から大きなうねりが入ってきだしましたので、早めのダイビングで正解でしたね。

明日は田子で潜ります。湾内限定かな。
無理せず安全にスキルアップ&生き物観察をして来ます。

 

===========


↑アクアティークのfacebook pageです。よかったら「いいね」をクリックしてください。

コメント

} });