UOUO WARS参戦!|黄金崎ビーチ《2026.06.14》

今日は終日湿度の高い曇り空でした。
風はほとんどなくて海はベタ凪となりました。

■ 天 気 : 曇り
■ 気 温 : 24.5℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 21~22℃
■ 透視度 : 12~15m

今日は黄金崎ビーチで開催されUOUO WARS(ウオ・ウオ・ウォーズ)というイベントに参加してきました。
簡単に言うと普通種の魚に得点がついていて、見た魚の写真を撮ってその合計得点をチームごとに競うんです。
結果は残念ながら入賞できませんでしたが、改めて普通種の魚を意識して見ることでいろいろな魚がいて、そのきれいな色だったりかわいい顔だったりを再認識できました。
ソラスズメダイだって

ナガサキスズメダイだってよく見てみたらきれいな模様がありますし

雲見でよく見かけるノコギリヨウジだって尻尾がかわいいでしょ?

ニジギンポだってこんなに愛嬌がある。

岩場にいると思われているイシダイは砂地にだっているんです。

カワハギの求愛シーンでしたが、時間がないのでゆっくりと観察できなかったのが残念です。

普通種も奥が深い。
とはいえ、さすがアクアティークのゲストさん達。
魚の写真を撮るんですよとわかっていても、眼の前に登場するサラサウミウシや

アカボシツバメガイ

ミヤコウミウシといったウミウシの写真を撮ってしまうんですよね。

さて、2ダイブ目は普通にファンダイビングをしてきました。
最初に見に行ったハナイカ。
この間と同じ3匹がまた並んでいました。
並び順も全く一緒で大中小と並ぶんですよね。

左の一番大きいのがメス、右の一番小さいのがオスだというのはわかりますが、真ん中の子はどちら?
いつも中の子と小の子が突き合うんです。
求愛なのか、メスの取り合いなのか?

また離れたところにももう1匹いて計4匹のハナイカが見られました。

お次はカエルアンコウ。

白くて丸いのがエスカですね。

目的の2つを見終えたら帰りはのんびりと砂地を散策。

いろいろな生き物が見つかったのですが、なかでもゲストさんが見つけたこのウミウシが一番の収穫。

恐らくまだ名前のないカスミミノウミウシ属の1種で、世界のウミウシを見たらまだ日本での観察記録がないんです。
可愛い目をしていましたよ。

それからカノコキセワタもいました。
こちらも貴重なウミウシですね。

タツノイトコです。

ウミエラにはウミエラカニダマシがいました。

ネジリンボウはペアでいたのと

お一人様が見られました。

上手に砂に擬態しているコウベダルマガレイ。
いると言われても分かりづらいですよ。

おおきなヒラメもいました。

砂に埋れた瓶に隠れるスナダコ。

設置された瓶にいるスナダコは卵を抱えているものもいました。

大きくしてみると米粒みたいですね。

あとはアナゴが顔だけだしていたり
ヒラタエイがいっぱいいたり

ゲストさんが見つけたかわいいアミメハギ。

最後は1m級の大きなハタがいました。
見つけたときはクエかと思ったんですけど、模様が違うので調べてみたらヤイトハタでした。

たまにはこんなイベントに参加するのも楽しいし、珍しい生き物も見られたし、楽しい2ダイブでした。
明日は雲見でウミウシ探しです。

写真提供は、Ayaちゃん、Aiちゃん、Hitomiちゃんです。ありがとうございました。

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