カラフルなウミウシ達|雲見《2026.02.23》

今日は3連休の最終日で天皇誕生日だけど、富士山の日でもあるんです。
でも残念ながら朝のうちは時々雨が降るような天気で富士山は見えませんでした。
風は西寄りの風が吹いていてうねりが入ってきていました。

■ 天 気 : 曇り時々雨後晴れ
■ 気 温 : 20.9℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水 温 : 16~17℃
■ 透視度 : 10~13m

1本目 グンカン ⇒ -16mのアーチ ⇒ 大牛湾内
2本目 小牛裏 ⇒ 小牛の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ 島前

今日はゲストさんとウミウシ探し。
ただうねりが入ってきていて浅い所は大きく揺れていたので水底付近でのウミウシ探しとなりました。
今日改めて思ったのはウミウシってとってもカラフルできれいな色をしているなってこと。
個人的に気に入っているのが薄桃色のサクラミノウミウシです。
とっても品があって好きなんです。

イロウミウシの仲間はその模様が素敵です。
黄色の地肌に水色の斑点が特徴のボブサンウミウシ。

エンジイロウミウシはその名の通りえんじ色と白が交互に並んでいます。

キャラメルウミウシは小さい時のほうが色が薄くて好きかな。

コンガスリウミウシ。この模様を紺がすりと名付けたセンス、素敵です。

オレンジ色って海の中でよく目立ちます。
オレンジの体に黒の胡麻斑模様のヤグルマウミウシは交接中ですね。

ツルガチゴミノウミウシも似たような色合い。

ヒメエダウミウシはオレンジ色の体に白い斑点と先端に赤い突起がいっぱい。

オレンジ色のグミみたいなコアカリュウグウウミウシ。

ちなみにこのコアカリュウグウウミウシは産卵中なのかな。
オレンジ色の体だけど薄ピンクの卵を生むんですね。

透明感があって渋いオレンジ色のコヤナギウミウシ。

白い体にオレンジ色のラインが入っているのがハナオトメウミウシ。

一見地味に見えますが、ハナショウジョウウミウシには白や青の点がいっぱいあって綺麗です。

赤白のヒロウミウシに

黄色い体にオレンジ色の縁取りが入ったミツイラメリウミウシ。

名前の通り黒い縁取りがあるクロヘリアメフラシ。
ここには何匹ものクロヘリアメフラシが団子状に固まっていました。

地味だけどその生態から隠れた人気者のムカデメリベ。

左に濃い朱色のウミウシが写っていますがそれはベッコウヒカリウミウシです。

こうやって見るとウミウシって本当にカラフルですよね。
人気が高いのも納得です。

ウミウシを探す私たちの頭上にはキビナゴの群れがいっぱいいたのですけど、今日は写真に撮れず…。
でもキンメモドキとクロホシイシモチやネンブツダイのぎゅっとした群れや

ツマグロハタンポの群れも見られました。

そして眼の前を横切っていった大きなコブダイのオス。
このサイズのコブダイを見たのは久しぶりでした。

最後はこれ。
石の下から紐状の生き物が出ていたからそっと石をとってみたらぐるぐるって丸まったものが!

暫く見ていたら長~く伸びていきました。
これはサナダヒモムシという生き物です。

この時期にしてはイロウミウシの仲間が出てきていて目を楽しませてくれています。
うねりが収まったらもっと色々の場所を探していきたいですね。

写真提供は、Satoshiさん、Tomomiさんです。ありがとうございました。

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