ダイビングログ


2019/10/15

台風後の水中も大きな変化はありませんでした|雲見

台風が去ってから涼しくなりましたね。

水中はまだ暖かいのですが、海から上がった後は羽織るものがあったほうが良いかも。

風邪を引かないようにしないとね。

海は至って穏やかでしたよ。

雲見 牛着岩

■ 天気 : 曇り
■ 気温 : 22.2℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水温 : 26~26.5℃
■ 透明度 : 12~15m
■ 透視度 : 10~13m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 グンカン ⇒ モロコ根 ⇒ たて穴 ⇒ Hの穴 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ ブルーコーナー

2本目 小牛前 ⇒ クレバス ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ Hの穴 ⇒ ブルーコーナー 

今日、漸く雲見がオープンとなりました。

台風後、水中がどんな感じになっているのか心配でチェックダイブに行ってきました。

潜ってみたらちょっと白っぽさは残っていましたけど、意外と見えていました。

潮色自体は青いし、ストレスなく潜れて気持ちいい~って思えるくらいです。

今日はできるだけ広範囲に潜ってきましたので、細かく生き物を探すことはしなくて、台風前までいた生き物の確認がメイン。

だから写真は目についたものとなりますが、お許しください。

心配していた水中の変化は殆どなし。

岩が崩れたり移動したりとかは確認できませんでした。

潜降してまず目に入ってきたのは大きなマダイ。

向こうから近づいてきて目の前を泳ぎ去っていきました。
マダイ

グンカンの下の砂地にいたダテハゼです。

共生エビが既に巣穴を復旧させたようです。

この辺では共生ハゼをよく見かけますから、ネジリンボウとか住み着かないですかね。
ダテハゼ

2匹仲良く並んだウツボ。

大きく口を開けて私を威嚇しているのかと思ったら、ちっちゃなホンソメワケベラに口の中をクリーニングしてもらっていました。
ウツボ

グレーのオオモンカエルアンコウは見つからず。

クローズ前に移動していたと聞いていたのでちょっと探したんですけどね…

また出会えると良いなぁ。

小牛横のオオモンカエルアンコウもいなくなったと聞きました。

今日確認されたカエルアンコウの仲間はこのベニカエルアンコウだけ。

また探さないとね。
ベニカエルアンコウ

青い海によく目立つ黄色と黒のシマシマ。

カゴカキダイと
カゴカキダイ

テングダイです。
テングダイ

平根のクダゴンベは見当たらず。

でも休憩中に台風前に移動していたよって聞いたのでまた確認に行かなきゃ。

その代わりモロコ根のペアはまだいましたよ。
クダゴンベ

アナモリチュウコシオリエビはざっと見て4匹見つかりました。

よかったー。
アナモリチュウコシオリエビ

サンゴの中にはヒメサンゴガニの仲間のテトラリア・ルプリダクティラがいました。
テトラリア・ルブリダクティラ

隣のサンゴにはキモガニが2匹いましたよ。
キモガニ

キンチャクダイです。

ペアでいて逃げなかったのでパチリ。
キンチャクダイ

ウミウシ探しはできなかったのですが、キイロウミウシのサイズなら自ずと目に入ってきます。
キイロウミウシ

これはウミウシ探しをしていたコリンズの2人に教えてもらったアカキセワタです。
アカキセワタ

2人に後で聞いたらウミウシは台風前よりも増えてきたかもって。

まだ小さいのが多いですが、いい傾向ですね。

ふと目に入ってきた見慣れないスズメダイの幼魚。

とりあえず写真を撮って図鑑で調べてもわからず。

だいぶぷらすのイントラさんに聞いたら、大島の有馬さんがフチドリスズメダイって教えてくれました。

さすが、だいぶぷらす。頼りになります。

図鑑の写真と違うからわからなかったです。
フチドリスズメダイ

1本目潜って想像以上に水が綺麗だったので、2本目にフィッシュアイレンズを持っていったんです。

それを使って撮ったHの穴のキンメモドキの群れです。
キンメモドキ-1
キンメモドキ-3
キンメモドキ-2

キンメモドキはまた数が増えた気がします。

それから三角穴下も。
三角穴下

やっぱりフィッシュアイレンズで撮った写真って好きだなぁー。

まだ確認できなかったところも多くありますが、他のガイドさんと情報をやり取りしていければなと思っています。

今度は新しく雲見に来たレア物を探していかないとね。

乞うご期待!!

 


《お知らせ》

◆ 12月24日から1月20日までお店はお休みとなります。

今年も年末からフィリピンのボホールでガイドをすることになりました。
留守中は皆様にご不便をおかけすることになりますが、どうかご寛容ください。
もし南国の暖かい海で潜りたいという方はワールドツアープランナーズ様のホームページをご覧ください。
初心者からベテランさんまで、ワイドもマクロも楽しめる海で棲んで是非遊びに来てください。
予約する時に『ガイドは糸井さんでお願いします』と申請してもらうと私が担当することになります!

◆ 忘年会 《12月14日(土)》

去年できなかった忘年会。
今年はやっちゃいます。
美味しい食事を楽しみながら1年の楽しい思い出を語り合いましょう!

◆ ボホールツアー 《2020年1月下旬》

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マクロもワイドも楽しい海、勝手知ったる海。
ガイドはお任せくださーい。

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2019/10/14

ちょっと白っぽかったですけど色々な生き物に会えました|田子

台風が去り、海は落ち着きを取り戻しました。

でも雲見は施設の点検と再開の準備のためにクローズ。

だから田子に行ってきました。

田子

■ 天気 : 曇り時々晴れ
■ 気温 : 26.0℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水温 : 25~27℃
■ 透明度 : (フト根)8~12m、 (弁天島)6~8m
■ 透視度 : (フト根)8~10m、 (弁天島)6~8m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 フト根

2本目 弁天島 

1本目はフト根へ。

今日は北東の風なのでいつもは穏やかなはずなんですけど、それが強かったのでフト根に向かう途中は少し波がありました。

でも潜ってしまえば全く穏やかでしたよ。

スーッと深場に行ってサクラダイに挨拶。

これはメス。
サクラダイ-1

オスの群れが見つからないなと思っていたら、いつもとは違う場所に群れていました。
サクラダイ-2

メスの群れの中に数匹スジハナダイが混ざっていました。

赤いラインがきれいな子ですよね。
スジハナダイ

そしてキンギョハナダイの群れの中に見慣れぬ魚が!
シロオビハナダイ-2

シロオビハナダイでした!

この魚はいつもならもっと深いところにいる魚なので、見られたのは幸運でした。

体の後ろ半分が赤くなってきていますから婚姻色のオスですね。

ということは上の写真でキンギョハナダイの群れと言いましたが、シロオビハナダイのメスはキンギョハナダイに似ていますから、群れの中にメスがいたかもしれませんね。
シロオビハナダイ

この後は浅場に移動。

途中ゲストさんがムラサキウミコチョウを見つけていました。
ムラサキウミコチョウ

浅場に行けばキンギョハナダイがいっぱい。
キンギョハナダイ-2

舞うように泳ぐ姿はきれいですよね。
キンギョハナダイ-3

少し根から離れたらイサキの群れがいました。
イサキ

イサキの群れがさーっと流れるように移動したと思ったら、後ろから登場したのはまるまると太ったワラサでした。

あっという間に去ってしまったのですが、ゲストさんが何とかカメラに収めていました。
ワラサ

タカベの群れもいたのですけど、なかなか近づけませんでした。
タカベ

最後は根回りで生き物探し。

アカエソとか
アカエソ

オニカサゴとか普段は写真を撮らないものにもちょっとスポットライトを(笑)
オニカサゴ

婚姻色のヒメギンポかと思ったのですけど、色の入り方がちょっと違うんですよ。

お店に戻って調べてみたらヨゴレヘビギンポでした。

メスを2匹引き連れて、しきりにアタックを仕掛けていましたよ。
ヨゴレヘビギンポ

2本目はゲストさんと相談した結果、まだ潜ったことがないという弁天島へ。

台風前にはネジリンボウとヒレナガネジリンボウがいたというのでそれらを探しに。

最初に見つけたのはネジリンボウ。
ネジリンボウ

皆で用心深く近づいていたのに、急に引っ込んでしまいました。

その原因はこのトラギス。

巣穴の上に鎮座してしまっているんだもん。
トラギス

ヒレナガネジリンボウもすぐに見つかりました。

この子は警戒心が強くて近づかせてくれませんでした。
ヒレナガネジリンボウ

砂地を徘徊中に見つけたムレハタタテダイ。

残念ながら群れてはいなくて単体でしたが…。
ムレハタタテダイ

ゴロタにはヒロウミウシとか
ヒロウミウシ

ミゾレチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ

トゲチョウチョウウオ
トゲチョウチョウウオ

クロユリハゼの若魚のペアなどがいました。
クロユリハゼ

雲見では潜れませんでしたけど、雲見ではあまり会えないような魚たちが見られて楽しめましたね。

さて、雲見はシーサイドハウスも無事だったようで、陸上に関しては被害がなかったようで一安心です。

明日は水中がどうなっているのかチェックダイブで潜って来ようと思っています。

写真提供は、Satoshiさん、Tomomiさんです。ありがとうございました。


《お知らせ》

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2019/10/06

ワイドとマクロ、両方のリクエスト|雲見

今日も朝からいい天気です。

早朝は肌寒く感じていましたけど、日中は暑く感じるくらい。

服装に悩む気候です。

海は本当に穏やかでした。

雲見 牛着岩

■ 天気 : 晴れ
■ 気温 : 28.8℃ (松崎町アメダスによる最高気温)
■ 水温 : 26.5~27℃
■ 透明度 : 16~18m
■ 透視度 : 15~16m
(写真はクリックすると拡大します。)

1本目 -24mのアーチ ⇒ たて穴 ⇒ Hの穴 ⇒ 水路下の洞窟 ⇒ ブルーコーナー

2本目 -24mのアーチ ⇒ 平根 ⇒ トビ根 ⇒ グンカン 

今日のゲストさんはOsmo Pocketというジンバル(スタビライザーともいいます。カメラが常に水平を保つようになる強力な手ブレ防止装置)を搭載したアクションカメラご持参です。

それで動画を撮るのにワイド1ダイブ、マクロ1ダイブをご希望でした。

という訳で、最初はワイドから。

と潜降していたらアオリイカの子供の群れがいました。
アオリイカ

ワイドなら雲見独特の地形や群れなどを撮影です。

まずは-24mのアーチから入って
-24mのアーチ

たて穴のクロホシイシモチやツマグロハタンポの群れを撮影。
たて穴

メインはやっぱりHの穴のキンメモドキの群れ。
キンメモドキ

動画を撮るならここはずっといられますからね。

ゲストさん、ライトを照らして撮影に夢中です。
キンメモドキ-2

お気に入りの三角穴の下は最近クロホシイシモチなどがいるので動画で撮ってもいいと思いますよ。
三角穴下

ゲストさんが動画を撮っている間、私は近くにいた生き物を撮影。

レンテンヤッコとか
レンテンヤッコ

コウイカの仲間とか。
コウイカの仲間

このヤギの中にコボレバケボリという貝が2匹います。

擬態が上手ですけどわかりますか?
コボレバケボリ

2本目はマクロです。

ゲストさんのリクエストはクダゴンベとオオモンカエルアンコウ。

比較的近くにいるので行ってきました。

まずはクダゴンベ。
クダゴンベ

ゲストさんがクダゴンベを撮っている間に私は近くにいたセナキルリスズメダイを。

この後ゲストさんは自分でセナキルリスズメダイを見つけていました。
セナキルリスズメダイ

オオモンカエルアンコウもいてくれましたよ。
オオモンカエルアンコウ

その他ではカイカムリとか
カイカムリ

とっても小さなクマノミの赤ちゃん
クマノミ

クリアクリーナーシュリンプも。
クリアクリーナーシュリンプ

ハコフグの幼魚を見つけたのですけど、体中に毛が生えたように汚れが付いていました。

今まで見ていたこと違う子かな?
ハコフグ

アマミスズメダイは今日も元気に泳いでいました。
アマミスズメダイ

お次はイソギンチャクと名が付くエビを3種。

イソギンチャクモエビと
イソギンチャクモエビ

イソギンチャクエビと
イソギンチャクエビ

カザリイソギンチャクエビです。
カザリイソギンチャクエビ

安全停止中はニジギンポ。

ロープに付いているから揺れて写真を撮るのが難しかったです。
ニジギンポ

お店に帰ってOsmo pocketで撮った動画を見せていただいたのですが、やっぱり手ブレがないのが良いですね。

そしてクダゴンベの赤とかきれいに発色されていたのにはびっくりです。

意外と良いかも(笑)



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